■iPS細胞を使用したリバースエイジング

自身の血液を採取してiPS細胞を作製して将来の万が一の治療に備えながら、エイジングケアできます。

iPS細胞はご自身の細胞を0歳の細胞まで戻す技術で、2012年に京都大学の山中教授がノーベル賞を取った多能性幹細胞です。

老化により細胞自体の成分の分泌量が減少するなか、細胞をリプログラミングし、0歳の状態まで戻した細胞を使用した上清液を体内へ投入することで抗炎症、抗老化や肌のターンオーバーなどの効果を期待することが出来ます。

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